理事 Zhen Su

理事

Zhen Su

Zhen Su

Marengo Therapeuticsの最高経営責任者(CEO)兼取締役に従事し、腫瘍学、免疫学、研究開発戦略、事業開発、商業化、組織運営にわたり、約30年に及び医師、科学者およびバイオ医薬品業界の経営者としての豊富な経験を有する。

MarengoのCEOとして、主力開発品を臨床段階へ進展させるとともに、差別化された免疫腫瘍学パイプラインの拡充を主導し、また、総額35億ドル超の潜在的価値を有する戦略的製薬提携を実現し、同社の大きな成長を牽引。さらに、Society for Immunotherapy of Cancer のバイオテクノロジー委員会の創設委員長を務めるほか、Karyopharm Therapeutics(NASDAQ: KPTI)、CytomX Therapeutics(NASDAQ: CTMX)、Galvanize Therapeutics の取締役にも就任。

Marengo入社以前は、Merck KGaA においてオンコロジー事業部門のシニア・バイスプレジデント兼グローバルヘッドを務め、事業再建を成功に導き、その結果として二桁成長と年間15億ドル超の売上を達成。また、Pfizer、GSK、Debiopharmとの大型戦略提携を通じ、総額100億ドル超の潜在価値を持つアライアンスを構築し、オンコロジーポートフォリオの拡大を推進。

それ以前には、EMD Serono の最高医学責任者(CMO)として、腫瘍学および神経領域における8件の主要な承認取得に中心的役割を果たした。これには、Bavencio®、Tepmetko®、Erbitux®、Mavenclad® などが含まれる。特にTepmetko®(テポチニブ)は、日本の厚生労働省より先駆け審査指定制度の指定を受け、MET exon 14 skipping変異を有する進行非小細胞肺がん(NSCLC)に対する経口MET阻害薬として、2020年3月に世界初の承認を日本で取得。

バイオ医薬品業界に入る以前は、Duke University School of Medicine の助教授として、mRNAベースおよび細胞ベースのがん免疫療法に関する初期臨床研究を主導。その後、University of Florida にて細胞・遺伝子治療プログラムのディレクターに従事し、免疫腫瘍学および分子標的治療分野において、60報以上の論文を発表。

Technical University of Dresden にて医学博士号(MD)を取得後、Duke University Medical Center にてがん免疫療法のポスドク研究を修了。また、University of Toronto にてMBAを取得。

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